"LALA50"は5×13の格子配列で、ロープロファイルキースイッチに対応した自作キーボードです。専用のアルミ削り出しケースでロープロファイルながらコトコトとした心地よい打鍵感を味わうことができます。またQMKファームウェアで動作し、RGBマトリックスの機…
★キーボード #2 Advent Calendar 2023の12/3のブログエントリです☆前日はぴろりどんさんの今年設計したキーボードのこだわりポイントでした!今年制作された4つのキーボードのそれぞれを振り返り纏められた記事です。苦労した点や気づきはすごくためになりま…
"Tenalice-minibreaks"は磁気ポゴピンによりテンキーを着脱できるAlice配列の40%キーボードです。QMKファームウェアで動作し、レイヤー機能により少ないキー数でも通常のキーボード以上にたくさんのキーを設定できます。またLEDによるRGBライティングやレイ…
"TATA30"はQMKのTapDance機能により「タタッ」とキーを入力することから名付けられた小さくコンパクトなオーソリニア配列の30%キーボードです。また中央にOLEDとロータリーエンコーダを配置し、キー入力だけでない機能を備えています。本記事はビルドガイド…
"Maglit40"はTRRSケーブルによる分割キーボード、磁気ポゴピンによる一体型キーボードのどちらにもなる40%キーボードです。QMKファームウェアで動作し、レイヤー機能により少ないキー数でも通常のキーボード以上にたくさんのキーを設定できます。 本記事はビ…
0.はじめに 私が自作した40%キーボード「Maglit40」のQMKファームウェアに関する私の設定情報を思いつくまま書き散らし、どこかの誰かのお役に立てばいいなという記事です。私もたくさんの公開いただいている情報を参考にしてMaglit40をつくりました。拙い設…
0.はじめに 最近、私がドハマりしている自作キーボードの3Dプリントケース設計の第2弾です。今回のターゲットは”Telles-GL”。果たしてどのようなケースとなったのか。宜しければ最後までご覧ください。
0.はじめに 今回は中央にあるナナメ45度のテンキーが特徴的な”Tenalice-ambidextrous”の3Dプリンタケース作成に挑戦したというお話です。宜しければ最後までご覧ください。
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは自作キーボードキット"Telles-GL"のビルドガイドです。 Ambi-GLはサリチル酸(@Salicylic_acid3)さんが設計された”GL516ケース"に対応したキーボードとなっていますので、GL516基盤の汎用ビルドガイド…
0.はじめに 今回は、またもやサリチル酸(@Salicylic_acid3)さんが設計された”GL516ケース"に対応した自作キーボード”Telles-GL"を設計したぞ、というお話です。エルゴノミクス大好きな自分にとってはすごく珍しい”ノーマルな”キーボードです。宜しければ最…
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは自作マクロパッド"Ambi10"のビルドガイドです。
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは自作キーボードキット"Ambi-GL ver2"のビルドガイドです。 Ambi-GLはサリチル酸(@Salicylic_acid3)さんが設計された”GL516ケース"に対応したキーボードとなっていますので、GL516基盤の汎用ビルドガイ…
0.はじめに 今回は、サリチル酸(@Salicylic_acid3)さんが設計された”GL516ケース"に対応した自作キーボードの”Ambi-GL"が、今度はaki27(@aki27kbd)さんが設計された”トラックボールモジュール”へ対応させたぞ、というお話です。とはいっても設計秘話的なこ…
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは自作キーボードキット"SPLITEN"のビルドガイドです。キット内容、キーボードの作成手順、注意点などについて記載しております。完成までどうぞよろしくお願いいたします。
0.はじめに 今回は左右分割の自作キーボード"SPLITEN(スプリテン)"を設計したことについての記事です。初めての分割キーボードということで、いろいろなチャレンジをし、失敗もあったのですが、意外にもエンドゲームを感じるキーボードになりました。
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは自作キーボードキット"BROOKTEN"のビルドガイドです。"BROOKTEN"のキット内容、キーボードの作成手順、注意点などについて記載しております。完成までどうぞよろしくお願いいたします。
0.はじめに 今回は以前から作りたいと考えていたテンキーを脱着できる小型自作キーボード"BROOKTEN(ブルックテン)"についての記事です。ついでになりますが、その前身である"BROOK40(ブルック40)"についても触れていきたいと思います。 BROOKTEN
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは自作キーボードキット"Ambi-GL"のビルドガイドです。Ambi-GLはサリチル酸(@Salicylic_acid3)さんが設計された”GL516ケース"に対応したキーボードとなっています。このため、当ビルドガイドでは内容物…
はじめに 今回はサリチル酸(@Salicylic_acid3)さんが設計された”GL516ケース"に対応する基板を設計したことついて書いていきます。名前は”Ambi-GL”といいます。 Ambi-GL
はじめに 自作キーボード"Tenalice-ambidextrous(テナリス-アンビデクストラス)”の不具合修正とLEDを搭載したことに関する記事です。またそのLEDを最大に活かすアクリル積層ケースについてもご紹介させていただきます。 本キーボード自体の特徴や設計経緯などは過去のこ…
はじめに 本記事は、"Tenalice-ambidextrous(テナリス-アンビデクストラス) Ver2”向けに設計されたとても素敵なアクリル積層ケースをご紹介する記事です。ケースの特徴や使用感について私の感想を記してまいります。ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです。 "Tena…
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは自作キーボードキット"Ambi-MINI"のビルドガイドです。作成手順について丁寧に解説してまいりますので、完成までどうぞよろしくお願いいたします。なお、ほぼ"Tenalice-Ambidextrous"の作成手順と同じで…
はじめに 今回は、私が設計した30%キーボード”Ambi-MINI(アンビ-ミニ)”に関する記事について書いていきたいと思います。”Ambi-MINI”は一言で言ってしまえば”Tenalice-Ambidextrous(テナリス-アンビデクトラス)”をぎゅっと小さくしたものですが、生まれた背景…
はじめに Cerbekosです。今回は”キーボード #2 Advent Calendar 2021”の6日目の記事についてです。 前日の12月5日の記事は、"mu2in"さんの"100均で始める自キ活シリーズをまとめてる話"でした!”逆作用ピンセット”はずっと欲しかったので今度買いに行きたい…
はじめに 本記事では、以前別の記事で少しだけご紹介しました"Tenalice-ambidextrous"アクリル積層ケースについて、概要や発注、組み立てについて簡単にまとめてみたいと思います。
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは、自作キーボードキット"Tenalice-ambidextrous"のビルドガイドです。キットの作成手順について分かりやすく・丁寧にガイドして参りますので完成までどうぞよろしくお願いいたします。 なお、ガイドに関…
はじめに 今回は、私の自作キーボード設計の第2弾である”Tenalice-ambidextrous”(テナリスーアンビデクストラス)について書きたいと思います。 ”Tenalice-ambidextrous”の設計、組み立て、使用感について書いていますが、第1弾の"Tenalice"に関する記事と重複する部分…
はじめに 私が設計した自作キーボード”Tenalice”(テナリス)について、特徴や設計に至った経緯などを書いてみたいと思います。 私がふとしたきっかけで自作キーボードの設計をはじめたように、誰かが自作キーボードの設計をはじめる背中を押すようなことにな…