2023-01-01から1年間の記事一覧
★キーボード #2 Advent Calendar 2023の12/3のブログエントリです☆前日はぴろりどんさんの今年設計したキーボードのこだわりポイントでした!今年制作された4つのキーボードのそれぞれを振り返り纏められた記事です。苦労した点や気づきはすごくためになりま…
"Tenalice-minibreaks"は磁気ポゴピンによりテンキーを着脱できるAlice配列の40%キーボードです。QMKファームウェアで動作し、レイヤー機能により少ないキー数でも通常のキーボード以上にたくさんのキーを設定できます。またLEDによるRGBライティングやレイ…
"TATA30"はQMKのTapDance機能により「タタッ」とキーを入力することから名付けられた小さくコンパクトなオーソリニア配列の30%キーボードです。また中央にOLEDとロータリーエンコーダを配置し、キー入力だけでない機能を備えています。本記事はビルドガイド…
"Maglit40"はTRRSケーブルによる分割キーボード、磁気ポゴピンによる一体型キーボードのどちらにもなる40%キーボードです。QMKファームウェアで動作し、レイヤー機能により少ないキー数でも通常のキーボード以上にたくさんのキーを設定できます。 本記事はビ…
0.はじめに 私が自作した40%キーボード「Maglit40」のQMKファームウェアに関する私の設定情報を思いつくまま書き散らし、どこかの誰かのお役に立てばいいなという記事です。私もたくさんの公開いただいている情報を参考にしてMaglit40をつくりました。拙い設…
0.はじめに 最近、私がドハマりしている自作キーボードの3Dプリントケース設計の第2弾です。今回のターゲットは”Telles-GL”。果たしてどのようなケースとなったのか。宜しければ最後までご覧ください。
0.はじめに 今回は中央にあるナナメ45度のテンキーが特徴的な”Tenalice-ambidextrous”の3Dプリンタケース作成に挑戦したというお話です。宜しければ最後までご覧ください。
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは自作キーボードキット"Telles-GL"のビルドガイドです。 Ambi-GLはサリチル酸(@Salicylic_acid3)さんが設計された”GL516ケース"に対応したキーボードとなっていますので、GL516基盤の汎用ビルドガイド…