Ambiシリーズ
"Ambitent(アンビテント)"は中央にテンキー、それを山の頂にしてハの字にテンティングした立体形状となっている自作キーボードです。モディファイアキーがない30キーの配列となっているため中央にテンキーがありながらもコンパクトなサイズ感となっています…
0.はじめに 今回は中央にあるナナメ45度のテンキーが特徴的な”Tenalice-ambidextrous”の3Dプリンタケース作成に挑戦したというお話です。宜しければ最後までご覧ください。
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは自作マクロパッド"Ambi10"のビルドガイドです。
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは自作キーボードキット"Ambi-GL ver2"のビルドガイドです。 Ambi-GLはサリチル酸(@Salicylic_acid3)さんが設計された”GL516ケース"に対応したキーボードとなっていますので、GL516基盤の汎用ビルドガイ…
0.はじめに 今回は、サリチル酸(@Salicylic_acid3)さんが設計された”GL516ケース"に対応した自作キーボードの”Ambi-GL"が、今度はaki27(@aki27kbd)さんが設計された”トラックボールモジュール”へ対応させたぞ、というお話です。とはいっても設計秘話的なこ…
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは自作キーボードキット"Ambi-GL"のビルドガイドです。Ambi-GLはサリチル酸(@Salicylic_acid3)さんが設計された”GL516ケース"に対応したキーボードとなっています。このため、当ビルドガイドでは内容物…
はじめに 今回はサリチル酸(@Salicylic_acid3)さんが設計された”GL516ケース"に対応する基板を設計したことついて書いていきます。名前は”Ambi-GL”といいます。 Ambi-GL
はじめに 自作キーボード"Tenalice-ambidextrous(テナリス-アンビデクストラス)”の不具合修正とLEDを搭載したことに関する記事です。またそのLEDを最大に活かすアクリル積層ケースについてもご紹介させていただきます。 本キーボード自体の特徴や設計経緯などは過去のこ…
はじめに 本記事は、"Tenalice-ambidextrous(テナリス-アンビデクストラス) Ver2”向けに設計されたとても素敵なアクリル積層ケースをご紹介する記事です。ケースの特徴や使用感について私の感想を記してまいります。ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです。 "Tena…
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは自作キーボードキット"Ambi-MINI"のビルドガイドです。作成手順について丁寧に解説してまいりますので、完成までどうぞよろしくお願いいたします。なお、ほぼ"Tenalice-Ambidextrous"の作成手順と同じで…
はじめに 今回は、私が設計した30%キーボード”Ambi-MINI(アンビ-ミニ)”に関する記事について書いていきたいと思います。”Ambi-MINI”は一言で言ってしまえば”Tenalice-Ambidextrous(テナリス-アンビデクトラス)”をぎゅっと小さくしたものですが、生まれた背景…
はじめに 本記事では、以前別の記事で少しだけご紹介しました"Tenalice-ambidextrous"アクリル積層ケースについて、概要や発注、組み立てについて簡単にまとめてみたいと思います。
はじめに ご覧いただきありがとうございます。こちらは、自作キーボードキット"Tenalice-ambidextrous"のビルドガイドです。キットの作成手順について分かりやすく・丁寧にガイドして参りますので完成までどうぞよろしくお願いいたします。 なお、ガイドに関…
はじめに 今回は、私の自作キーボード設計の第2弾である”Tenalice-ambidextrous”(テナリスーアンビデクストラス)について書きたいと思います。 ”Tenalice-ambidextrous”の設計、組み立て、使用感について書いていますが、第1弾の"Tenalice"に関する記事と重複する部分…